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【い◯はすの戦略1〜価格設定の謎〜】葉山 倖成

みなさん、こんにちは!
株式会社OnLine葉山倖成です。
 
久しぶりのブログの更新です^^
 
24日、25日から
じぶんブランド革命プロジェクト!6期大阪
スタートいたしました!!
 
総勢、115名を超える
巨大プロジェクト始動です!!
 
さてさて、ここ数日で
ブログネタはたくさんあるのですが
本日お届けするネタは
みなさんんもきっと
「気になってた!!!」
と、いうものだと思います。
 
※あ、私の過去失敗談については
また後日お話いたしますね!!
 
では、本日のネタですが
タイトルの通り
【い◯はすの戦略1〜価格設定の謎〜】です。
 
某大手コンビニエンスストアでお水を買うとき
いつも気になっていたのですが
 
い◯はすの値段設定って
思議だと思いませんか
 
555mlで108円(税込)
1020mlで183円(税込)
2000mlで100円(税込)
 
また、
自動販売機で買ういろはす555mlも
120円とコンビニで買うより高いですよね??
 
さぁ、なぜでしょう?
 
というのが、本日のネタでございます^^
 
なぜかというのは
調べていただいても構いませんし
明日、【いろはすの戦略2〜価格戦略〜】で
お話しようと思います。
 
ここで、大切なのは
自分なりの仮説を立てる
ということです。
 
 

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正解、不正解ではなく
自分だったらどうするのか?
 
これは
い◯はすを販売している
某大手飲料メーカーと
某大手コンビニエンスストア
立場になって考えてみると
見えてくるのではないか、と思います。
 
ただ、上記の情報では
考えるにあたって情報不足かと思いますので
もう少し補足いたしますね!
 
まず
それぞれの定価について
 
555mlの定価は120円
1020mlの定価は183円
2000mlの定価は320円
 
です。(※葉山調べ)
 
ここで、お分かりいただけるのは
某大手コンビニエンスストアで
販売しているいろはすの中で
1000mlだけが定価で販売をされているということ。
 
ここがマーケティングポイント①です。
 
では、次
 
555mlと2000mlに関しては
値下げで販売する。
➾この決断を下したのはどちら側でしょうか?
某大手飲料メーカーか?
某大手コンビニエンスストアか?
 
また、その理由はなぜか?
 
こういったことを考えると
大手企業の戦略が見えてきます。
 
こういった考え方は
私たちのような起業家・経営者には
欠かせないポイントなんですね!
 
本日はちょっと
ビジネステイストなブログでしたが
いかがでしたか?
 
ぜひ、考えて
アウトプットしてみてください!
 
では、今日も最高のじぶんを!!
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
最後に…
いつもコメント本当にありがとうございます!
気軽にコメントお願いいたします^^
 
また、葉山に聞きたいこと?
などもございましたら
ご遠慮なくお願いいたします!
 
人生にこだわれ ! !
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
葉山倖成
 
 

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