ブログ

ブログ

趣味にもビジネスにも通じる『上手くできるようになるために必要な要素』

From:佐藤 晋也

最近、ゴルフにハマっているのですが、これがまた、嘘みたいに全然上手くならないんですよね。

そして趣味だろうとビジネスだろうと、それ以外のなんだろうと、『何かを上手くできるようになるために必要な要素』は、何でも一緒なんだなとも、つくづく思うのです。

ゴルフが下手

逆にどんなに頑張っても上手くいかない場合というのは、『その必要な要素』がないがしろにされているだけのような気もしています。

その要素とは何かというと、

  1. 正しいやり方が分かっている
  2. その正しいやり方を体現できている

というものだと思うのです。

私のゴルフの例でいくと、そもそもクラブをどう振るかとか、身体の使い方とか、そういう『正しいやり方』が分かってないんですね。

そしてその正しいやり方を知ったなら、次のステップとして『その正解をどれだけ体現できているのか?』というフェーズに移っていくのだと思います。

正解を知らずに努力し続ける非効率さ

何かを始める時、多くの人がまずやることは、『ノウハウ』を探すことでしょう。

いわゆる『やり方』ですね。

ノウハウというのはとても重要で、それがなければ正しいやり方が分かりません。

正しいやり方を知らずに何かを始めるということは、とても非効率ですし、何より指針がない状態ですので、思いつきや感覚に頼るしかなくなります。

ある程度の実績が出ているノウハウならば、それは『正しいやり方』と捉えていいでしょう。

個人的には30%も成果が出ているとしたら、それは素晴らしいノウハウだと思っています。

大体の場合、ほとんどの参加者や購入者は、まともに取り組みさえしないので、30%も成果が出ているということは、本当に凄いことだと思うのです。

正しいやり方が分かりました。そして次にむかえるフェーズが『その正しいやり方をどれだけ体現できているのか?』というフェーズです。

成否のカギは『正しいやり方をどれだけ体現できているのか?』

多くの場合、正しいやり方を見つけるのは、実はそんなに難しくありません。

特にネットが発達した現在ですと、大体のことは検索で探せます。

成長曲線

しかし実際に何らかの成果を出そうと思った時、重要なのは『その正しいやり方をどれだけ体現できているのか?』という部分になってきます。

正しいバットの振り方を教えて貰っても、それを体現できなければヒットを打つことは難しいのです。

この『どれだけ体現できているのか?』を認識していない場合、こういう考えが起こりえます。

それは『このやり方は正しくない』という考えです。

ネットを見渡せば『このノウハウは効果がない』というような評価やレビューをたくさん見かけます。

しかしそのほとんどは『体現率の低さ』にあると、私は思うのです。

体現率を上げるには、トレーニング&フィードバックしかない

体現率を上げるには、まずはたゆまぬトレーニングでしょう。

このトレーニングは『実践』と言い替えてもいいかもしれませんね。

多くの場合、最初から上手くできることは少ないものです。しかししっかりとトレーニングし、実践を重ね、上手くできていない部分のフィードバックを貰い、地道にその部分を改善していけば、嫌でも上手にできるようになっていくものです。

私は自分が何かをしていて、それが上手くいっていない、上手くできない時、まずやることは、『このやり方は正しいのか?』ということの確認です。

そしてそれが『正しいやり方』であるならば、次に見るのは『どれくらい体現できているか?』です。

上手くできない場合、このどちらかに問題があることがほとんどですが、どちらに問題があるのかを理解できていない場合、あまり効果的ではない対策に走ってしまうことがあります。

『負けに不思議の負けは無い』という言葉もあります。

上手くいかないには上手くいかないなりの理由があるはずですので、その理由を明確にすることから始めれば、効果的な対策ができるようになるものです。

それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!

あなたにしか、できないことがある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 

 

NLPと催眠療法、Wのトレーナー資格を持つ他、世界基準のコーチング資格も有する。

人間の心理に対して深い造詣を持ち、人の感情や行動原理に基づいた独自のストラテジーで株式会社OnLineの屋台骨を支える。

マーケターとして12年、プロフェッショナル・コーチとしては6年の実績を持つが、その全ての期間を会社に属さず個人で渡り歩いてきた『叩き上げの現場の人』。

座右の銘は『神仏を尊び神仏を頼らず』。

いついかなる時でも己を信じ、歩み続けることで、欲しい未来は手に入るのだと、心から信じている。

 

> 佐藤 晋也の記事一覧