マイケル・ボルダックの自宅でクリスマスパーティー

 

From：葉山倖成

 

 

2017年のクリスマスイブの出来事は

これから先、何十年と僕は語り続けていく。

 

 

そして、多くの人に僕は確信を持って

こう伝えるだろう。

 

 

《 夢は、ある日突然やって来る 》と。

 

 

12月24日、世界No.1目標達成コーチである

マイケル・ボルダックから

クリスマスパーティのご招待をいただき

参加してまいりました。

 

 

 

 

 

 

マイケルの自宅へ行けるなんて

ほんの数日前まで夢にも思っていませんでしたが

こうして現実として形になると

不思議な気持ちでいっぱいでした。

 

 

夢でも見ているかのよう

 

と言う表現が相応しい瞬間でしたね。

 

 

このクリスマスパーティーへの参加が実現したのは

12月17日、この日の１週間前です。

 

 

じぶんブランド革命プロジェクト！10期東京の最終日に

なんとマイケル本人がサプライズで来てくれ

受講生に向けてレクチャーとメッセージをいただき

会場は熱気と興奮に包まれました。

 

 

 

 

 

この日、僕はある画像をマイケルに見せたんです。

 

 

 

 

この画像の元はこちらなのですが

 

 

 

 

自分もいつかこんな家に住み

世界規模でビジネスを成功させ

著者としてもトレーナーとしても活躍しようと

ビジュアライゼーションのために

画像を加工していたんです。

 

 

この画像を見たマイケルが

 

「家に招待するよ！」と誘ってくれたんですね。

 

 

そして、たまたまなのか必然なのか

僕は12月20日から26日まで

１年間頑張った自分へのご褒美と

パートナーへのプレゼントのために

タイへ旅行に行く予定をしていて

そのことをマイケルに伝えると

 

 

クリスマスパーティをするから

ぜひ二人で遊びにおいで！

と、招待していただき

タイにあるマイケルの自宅へ行くことが決まったのです。

 

 

 

 

 

こんなことって、本当に起きるんですね。

 

 

この旅行も、実はバリに行く予定だったのですが

火山の影響などもあってバリは断念し

ハワイに行くか、セブ島に行くか、シンガポールに行くか

散々悩んだ挙句

なぜか《 タイに行こう 》とバンコクを選んだんです。

 

 

 

あてもなければ土地勘もない

言葉も通じなければ行ったこともない

（僕は15年くらい前に寄ったことがあるくらい）

なんとなくタイに行こう

と、自分たちの直感に従っただけです。

 

 

その《 なんとなく 》が

この奇跡ともいえる出来事を生み出してくれました。

 

 

 

約５時間、マイケルの自宅で過ごした時間は

僕の人生でかけがえのない

最高のクリスマスプレゼントとなりました。

 

 

マイケルの人間性にも触れることができ

世界水準で成功している環境に身を置くことができ

感謝と言う言葉ではとても言い表せない感動を

味わうことができました。

 

 

マイケルが成功している理由も分かった気がします。

 

 

《 とことん人を大切にしている 》

 

 

ゲスト一人一人に話しかけ

メイドさん一人一人に話しかけ

クリスマスプレゼントを渡し

「楽しんでるか？」

「楽しんでね！」と終始僕たちを気遣ってくれました。

 

 

成功者の在り方をまざまざと感じましたね。

 

 

 

今でこそ、世界No.1と言われているマイケルも

壮絶な過去を乗り越え、夢を実現させています。

 

 

７歳の時に父親が母親を殺し

吃音症を患い、人と話さなくて済むように

ゴルフ場で芝刈りの仕事をしていたマイケル。

 

 

そんなマイケルもある人との出会いがきっかけで

人生を一変させ、今の現実を手にすることができている。

 

きっと彼自身、このような生活ができるようになるとは

夢にも思っていなかっただろう。

 

 

そして、そのチャンスを多くの人へ与えている。

自分が得たものを人へと還元する。

 

 

その在り方こそ、僕の目指すべき在り方。

 

 

自分の身近な人が幸せであるかどうか。

 

 

自分の身近な人を幸せにできているかどうか。

 

 

自分の幸せを人に与えられているかどうか。

 

 

たくさんのことをマイケルは教えてくれました。

 

 

 

そして、マイケルは僕たちに何度もこう伝えてくれた。

 

 

Dreams come true
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夢は必ず叶う、と。

 

 

 

僕は、この出来事を通して

改めて感じたことがあります。

 

 

それは

 

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夢は叶え方なんて知らなくていい

ただただ強く信じてさえいれば

夢の方からやって来る。

大切なのは、その夢を子供のように

人に話せるかどうかだ。

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と。

 

 

夢は自分の中にある

だけど、その夢のパーツは

必ず誰かが持っている。

 

 

その誰かと出会えるかどうか

その誰かと出会うことが

あなたのやるべきことである。

 

 

その誰かとは

あなたの近くにいるのかもしれない。

 

 

僕は出会ってくれた全ての人に

心から感謝しています。

 

 

あなたがいなければ

僕の人生に色はつかない。

 

 

僕が僕として存在できるのは

あなたという存在があるからだ。

 

 

このことを忘れずに

これからもこの人生を思い切り楽しもう。

 

 

では、また。

 

 

人生に、こだわれ！
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