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戦略と戦術の違いを理解し、ビジネスを考える

From:佐藤 晋也

 

ビジネスを行なっていく際、
『戦略』と『戦術』の違いを
踏まえなければ、遠回りすることが
多々あります。

戦略を簡単に言うと、
大局であり、大枠であり、方向性。

戦術を簡単に言うと、
『その大局や大枠の中で行う具体策』と言えます。

 

戦略と戦術の違い

戦略も戦術も、軍事用語として使われていたものが、政治やビジネスなどでも使われるようになった言葉である。

軍事用語としては、戦略が、戦いに勝つために兵力を総合的・効果的に運用する方法で、大局的・長期的な視点で策定する計画手段。
戦術は、戦いに勝つための戦地で兵士の動かし方など、実行上の方策のことをいう。

違いがわかる辞典

 

いわゆる
『 やり方』や『ノウハウ』、『方法』は
戦略と戦術でいえば『戦術』に当たります。

 

戦略

 

一般的に戦略のミスは
戦術で取り返すことはできないと
言われていますが、

個人で起業する方のほとんどは、

『戦略なしで戦術スタート』

の方が多いように感じています。

 

例えばフェイスブック集客や
ユーチューブを使ったブランディング、
メルマガでのセールスなど
これらは全て戦術ですが、

これらの戦術を戦略なしで、
もしくは『効果的ではない戦略』の元、
どれだけ一生懸命やったとしても、

多くの場合、徒労に終わるでしょう。

ビジネスにおける『戦略』とは?

では、ビジネスにおける戦略とは
一体どんなものなのでしょうか?

考え方は様々ですが、
まずは何をおいても

『お客様がいるか?』

でしょう?

 

はてな?

 

『お客様がいるか?』

ビジネスなのですから、
お客様がいなければ成り立たないのに
のっけからおかしな問いのように
感じるかもしれませんが、

意外とこれを蔑ろにしている場合も
少なくないのです。

 

例えばコーチングを学んだので、
それをビジネスにしようとしたと
しましょう。

最も良くない戦略は

『コーチングを売ろうとすること』

です。

 

そもそも
『コーチングは良いもの』
と思っているのは主にコーチです。

もちろん良いと思っているから
学んだのでしょうが、
世間的には一般的では無いものです。

もっと言えば
お客様が欲しいものは
コーチングではなく、

『自分の人生がいかに良くなるか?』

なのです。

そのためなら
コーチングだろうとコンサルだろうと、
占いだろうと何でも良いのです。

私のお客様は誰なのか?

ビジネスを始める時に
最も重要な問いが、

『私のお客様は誰なのか?』

という問いです。

そして自分がそのお客様の

『どんな痛みや苦しみを無くし
どんな状況を創り出すのか?』

この2つの柱が
ビジネスの戦略の元になります。

戦術はあくまでそれを
達成するためにやることであって、
戦略によって効果的な戦術は
変わってくるのです。

 

ブログを書けばお客様が来る。
フリーコンテンツを配ればリストが取れる。
メルマガを出せば申し込みがある。

これらはネット普及時には
成り立っていた戦術ですが、
そんな時代はとうの昔に終わりました。

今はビジネスを立ち上げ、
走らせていくには
戦略から考えていく必要があります。

 

世の中には戦術を学べるところは
沢山ありますが、
戦略の立て方、考え方を学べるところは
あまり無いように感じています。

我々起業家にとって、
戦術を学び続けることも大切ですが、
それ以上に

『戦略を立てる考え方』

を身に付けることのほうが、
多いに大切なのです。

 

あなたにしか、できないことがある。
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NLPと催眠療法、Wのトレーナー資格を持つ他、世界基準のコーチング資格も有する。

人間の心理に対して深い造詣を持ち、人の感情や行動原理に基づいた独自のストラテジーで株式会社OnLineの屋台骨を支える。

マーケターとして12年、プロフェッショナル・コーチとしては6年の実績を持つが、その全ての期間を会社に属さず個人で渡り歩いてきた『叩き上げの現場の人』。

座右の銘は『神仏を尊び神仏を頼らず』。

いついかなる時でも己を信じ、歩み続けることで、欲しい未来は手に入るのだと、心から信じている。

 

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