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現実力量における3つの歯車と戦略①

 

 

From:葉山倖成

 

 

先週の土曜日

10期東京6日目のスクーリングが終わりました。

 

 

10期東京も残り3週間。

ここからクライマックスへと向かっていくわけですが

6日目のスクーリング終了後、続々と

 

「契約いただきました!!」

 

という投稿がグループに上がってきています。

 

残り3週間でどこまでの成果が出てくるのか?

楽しみで仕方ありませんね!

 

 

このプロジェクトの特徴は

とことん自分を成長させることにあります。

 

3ヶ月という短い期間の中で

信じられないくらいの自己成長を遂げる。

 

 

僕たちが提唱している成長とは

単に学びを深めるということだけではなく

現実力量を身に付けることを指していて

 

現実力量とは

 

①お金と時間を創り出し、コントロールできる力(キャピタライズ=資本化力)

②相手を理解し、受け入れる力(コミュニケーション=自他認識力)

③自らをコントロールする力(セルフビルディング=自己建設力)

 

この3つの力を身につけることを

《 自己成長 》と定義しています。

 

 

プロジェクトでは、

3ヶ月という短期間でこの3つの力を著しく高めるために

結果として、《 稼げる自分 》になれるのです。

 

 

そして、最も大切なことが

この3つの歯車を創り、組み合わせる設計図

つまり、《 戦略=プログラム 》の存在。

 

 

先出した3つの力が必要だと分かっていたとしても

その歯車を創り、設計するプログラムがなければ

歯車を噛み合わせ、動かすことは難しいでしょう。

 

 

じぶんブランド革命プロジェクト!は

この3つの力と設計図を手にすることができるために

全くのゼロからビジネスを始めたとしても

短期間で売り上げ(収入)を手にすることが出来ているのです。

 

そして、これらのものを手にすることができるために

自分の人生を自分の望む方向へと導いていくこともできるのです。

 

 

それほどこの

3つの力+設計図(戦略)は

人生の土台となってくれるものなのです。

 

 

今回から、この3つの力と設計図の必要性を

ブログで書いていこうと思います。

 

 

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キャピタライズ

=資本化力とは何か?

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このプロジェクトで学んだことを収入にする場合

お金に変換されるものは、労働や時間ではありませんので

働いた分、自分がやった分収入になるかというと

そうではありません。

 

《 価値を創り出してこその収入 》
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となります。

 

 

つまり、じぶんブランド型ビジネスで

収入を得ていくためには

クライアントにそれに相応しい価値を

提供することが求められます。

 

例えば…

 

・仕事の成績を上げる

・理想の結婚相手を見つける

・自分に自信をつける

・持っているスキルをビジネス化する

・語学を習得する

・痩せる

・メンタルを整える

・年収を上げる

・パートナーシップを良好にする

・家族関係の修復をする

・職場の人間関係を良好にする

 

など、クライアントの求める理想を

現実にするサポートをさせていただくのですが

これらのことは、あくまでも《 目標 》であり

クライアントの求めているものとは

ちょっとニュアンスが違います。

 

 

そして、この目標を見つけることが

価値になるのかというと、そういうわけでもありませんし

目標を達成したから価値があるのかというと

そういうわけでもないと僕は思っています。

 

 

もちろん、自分の立てた目標を達成することは

素晴らしいことですし、価値はありますが

僕がお伝えしたい価値の提供、価値を創るという観点で言うと

少しニュアンスが違ってくるということです。

 

 

達成した先に何が広がっていくのか?

何のためにその目標を達成しなければならないのか?

そして、その目標とは

本当にクライアントが求めているものなのか?

クライアントの人生においてどんな意味があるのか?

 

これらのことを明確にすることに

価値が生まれると思っています。

 

 

クライアントが自分の人生において

どうしても達成すべき目標を明確にし

クライアントの望む人生を明確にする。

 

 

これか!!!
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クライアントが心からそう思える状態

それを創り出すことを理想としています。

 

 

今、自分が取り組んでいることや

立てている目標を何のためにやっているのか?

曖昧なまま進めている人は多いのではないでしょうか。

 

 

または自分のやっていることに対して

疑いや疑問を持たれている方もいらっしゃることでしょう。

 

 

その状態では、《 本気で取り組む 》ということは

難しくなってきます。

 

 

本気で取り組むとは、自分の力を

その一点に集中させることができている状態です。

 

 

他に何かあるんじゃないか…

自分のやりたいことってこれだったっけ…

 

そのような思いや考えがあるうちは

自分の実力を出すこともなかなかできないでしょうし

常に、他の何かを探している状態だともいえるでしょう。

 

 

その状態から、自分が心から望んでいるものを明確にし

今自分が取り組むべきことを明確にすることには

《 価値 》が生まれてきます。

 

 

分散していた力を集中させることができるようになるためです。

 

 

なので、ただ単に目標を定めて

その目標を達成するというものではなく

クライアントの求める理想の人生に対して

今すべきことを明確にすることに意味があるんですね。

 

 

そして、

 

この目標を達成すれば
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自分の理想とする人生に近づいていくんだ!
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という確信。

これがその人自身を動かす大きな原動力となり

目標達成へと導いていきますし

理想の人生を近づけるものとなっていきます。

 

 

これが1つ、価値の提供であり

価値を創るというものです。

 

 

今まで、これかな?あれかな?

と悩んでいたものが解決し

進むべき道が見えること。

 

 

これは非常に大きな価値です。

なぜか?時間という財産を有効に使うことができるためです。

 

僕たちに平等に与えられているのは1日24時間という時間です。

この時間は財産であり、有限であり、命そのものです。

 

その使い道が明確に見えることには大きな価値があることでしょう。

 

 

そして、実際にその目標を達成するために

僕たちはクライアントを全力でサポートしていきます。

 

 

そんな僕たちの存在を《 パートナー 》と呼んでいます。

コーチとかコンサルとかサポーターではなく

そういった要素も含め、クライアントと共に目標に向かって進む

《 パートナー 》であると。

 

 

僕たちパートナーと共に進んでいくことで

クライアントは一人では達成できないようなことも

トライ&エラーを繰り返し、実現へと向かっていくことができます。

 

 

これもまた1つの価値です。

 

 

そうやって

クライアントに対して価値を創り出すことが

1つの資本化となってくるということです。

 

 

そしてもう1つ、大切なことは

自分の価値を知るということ。
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これがとても大きいですね。

 

資本化の本質は自分の価値を知ることにあります。

 

自分のこれまでの人生に

どれだけの価値を見いだすことができるか?

 

価値とは、創り出したり、見出したりするものです。

 

 

どんな人生であれ、価値のないものはない

僕はそう思っていますし

ネガティブな体験にこそ

とんでもない価値が眠っていますし

自分の才能もそこに眠っています。

 

 

それを人や社会に役立てることができるのです。

そして結果として対価となって返ってくる。

 

 

次回は、この自分の価値を知ることと

資本化の関係性についてお話ししますね!

 

 

では、また。

 

 

人生に、こだわれ!
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