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じぶんブランド革命プロジェクト!11期大阪がスタート!!

 

From:葉山倖成

 

2018年、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今年は去年以上にチャレンジを重ねて参ります。

 

 

その内容は、またこのブログでも

お話しさせていただきますね!

 

 

さて、先週土曜日より

じぶんブランド革命プロジェクト!11期大阪が

スタートいたしました。

 

 

1日目2日目の講座が終了して

受講者からこのような声をいただきました。

 

 

「これまで、色んなところで

同じことを聞いてきましたが

やっと、その意味が分かりました。」

 

と。

 

 

僕たちが伝えていることというのは

多くの本にも書いてあったり

多くの著名人が言葉にしていることもあります。

もちろん、それだけではないですけどね。

 

 

難しい話というのはほとんどしていません。

 

 

例えば、

《 失敗を恐れず1歩踏み出してチャレンジしましょう 》

という言葉があったとします。

 

 

このような言葉は、皆さんも

1度は耳にしたことがあるでしょう。

 

 

なので知識としても、認識としても

《 チャレンジした方がいい》

ということは頭に入っていると思います。

 

 

ですが、失敗を恐れず1歩踏み出してチャレンジすることの

価値を伝えることはできるでしょうか?

 

 

伝えることができたとして

その【 深さ 】はいかがでしょうか。

 

 

また、失敗した価値はいかがでしょうか?

 

 

どこまでその大切さを、価値を

伝えることができるでしょうか。

 

 

僕は、これは《 体験に比例する 》と思っています。

 

 

結局、人は自分が生きたことしか

伝えることができない。

 

 

そう、思っているんです。

 

 

人から聞いたことを伝えることもできるでしょう。

本で読んだことを伝えることもできるでしょう。

確かにそれでヒントになることもあるでしょう。

 

 

ですが、生きたことには敵わない。

 

 

生きている言葉に敵うものはない。

 

 

だからこそ、《 生きる 》ことに

意味があると、僕は常々考えています。

 

 

この講座では、その《 生きる 》ということを

大切にしています。

 

 

単なる知識ではなく

単なる技術ではなく

生きられるかどうか。

 

 

そこに重きを置いているのです。

 

 

自分が嫌だ、やりたくない

と思えるものに1歩踏み出せるか。

これは踏み出した人にしか

その価値を話すことはできません。

 

 

その内容がどうであれ

踏み出せた自分こそ、自分を物語っているからです。

 

 

生きている言葉
^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

それが人の心に届くのです。

 

 

頭に入るのではなく

心に届くのです。

 

 

なので、この講座では

自分の中にある知識を

実体験として体に染み込ませ

価値として残していくことを大切にしています。

 

 

11期大阪の皆さんは

この2日間で多くの体験を通して

《 生きる 》体験をしました。

 

 

中には、

「これまで、呼吸をしていただけなのか…

これが生きるということなのか」

と、おっしゃっている方もいました。

 

 

僕はこの言葉にとても価値を感じるのです。

 

 

どれだけの人が《 生きる 》ことを知らずに

ただ、時間を食い潰しているのだろうか…

そんな疑問が頭を離れないのです。

 

 

食べるために生きているのか。

生きるために生きているのか。

 

 

どちらも大変なことには変わりありません。

 

 

だったら、僕は

生きるためにこの瞬間を使いたい

そう、心から思うのです。

 

 

この命が尽きるとき

 

 

《 よく生きた 》

心から思えるためにも。

 

 

それでは、また。

 

 

皆さんにとって

最高の1年となることを心より願っています。

 

 

 

人生に、こだわれ!
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