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果たして『セールスが苦手』ということがあり得るのか?を考えてみた

From:佐藤 晋也

 

つい先日、セールスと言うものについて
改めて考える機会がありました。

 

あなたはセールスと聞くと、
どんなイメージを持つでしょうか?

 

セールスマン

 

今でこそ私はセールスが大の得意なのですが、
ほんの数年前までは、

『できれば避けて通りたいことNo.1』

だったように記憶しています。

 

だって、もしセールスして嫌がられたりしたら、
その場が気まずくなりそうじゃないですか?

 

もちろん嫌われたくもないし、
お金の話をすることにも抵抗はありますしね。

 

じゃあなぜ、今は抵抗がないどころか、
大の得意と言えるのかと言えば、

『セールスというもの、そのものの捉え方が変わったから』

だと思います。

そもそも『セールスが苦手』ということがあり得るのか?

私は仕事柄、よく

『セールスが苦手だ』

という相談を受けます。

 

そしてその方たちの持っている

『セールスに対するイメージ』

をヒアリングしていくと、
ほぼ100%、セールスそのものに
ネガティブな意味付けをしています。

 

もちろん、昔の私もそうでしたから、
気持は良くわかります。

 

そこでふと思うのが、

『そもそもセールスが苦手という事があり得るのか?』

という点です。

 

私は良く

『楽しそうにセールスをする』

と言われるのですが、
実際に楽しんでいます。とても。

 

以前はどうだったかというと、

『してはいけないもの』

のように捉えていました。

 

そもそもセールスを

『してはいけないもの』

と捉えているわけですから、
どんなに言い回しやセールストークを学んでも
結果として

『してはいけなもの』

を上手くやろうとしているということに
変わりは無かったのです。

 

これではしたくなんてないですし、
当然、そこには苦痛が伴いますから、
苦手だと思っても仕方がないことです。

 

これらのことから、私は

『セールスが苦手な人は、
そもそもの意味付けが大幅にズレているだけ』

と思うようになったのです。

セールスは楽しいもの?

仮にですが、セールスの意味付けを
『何か楽しそうなもの』だと考えられたら、
セールスそのものへの感じ方が変わるのではないでしょうか?

 

ちなみに私は

『セールスはエンターテイメントだ!』

と考えています。

 

そしてセールスの場は、
目の前の人を楽しませる場だと考えています。

 

アトラクション

 

ドキドキ・ワクワクしてもらったり、
アトラクションのように
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

 

セールス自体を

『相手を楽しませること』

と意味付けしていますので、
その場で出てくるアイデアも
とてもユニークでユーモアに溢れています。

 

そして散々楽しんでもらった結果、
お土産のような感じで
私の商品を喜んで購入してもらって帰る。

 

ですから例えお金の話をしているときでも、
空気がピリ付くこともないですし、
お相手はにっこにこで帰っていきます。

 

どうでしょう?
ちょっとセールスが楽しそうに感じませんか?

スキルや話法に磨きを掛けるより、まずは意味付けを変える努力を!

セールスが苦手な人を見ていると、
セールストークやクロージングのかけ方など、
スキル面ばかり磨いている人が多いように思います。

 

もちろんそれは大切なことですが、

『そもそもネガティブなもの』

と捉えていることを
上手にできるようになろうとするのは、
心理的な負担がとんでもなく大きいです。

 

きっと詐欺師か何かのメンタルでも
持ち合わせなければ、
苦痛以外の何者でもないと思います。

 

それではきっと続けられないでしょう。
続けられないから、
上手くなりようも無いでしょう。

 

セールスができるって本当に価値があって、
それさえできれば食いっ逸れがない能力なのです。

 

仮にあなたが売るものを持っていなくても、
世の中にはたくさんの素晴らしい商品があります。

あなたが代わりに売ってあげれば、
あなたにも大きな利益があるでしょう。

 

もしコーチングやコンサルティングなど
形のないサービスを提供していたとしてら、
身一つで本当に何もないところから
お金を生み出せるようになるでしょう。

 

セールスは、力を入れて上手くなるだけの
価値があります!

 

そしてもし、セールスすることに
苦痛が伴うようでしたら、
ぜひ積極的に意味付けを変えることを
意識してみてくださいね。

 

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

あなたにしか、できないことがある。
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NLPと催眠療法、Wのトレーナー資格を持つ他、世界基準のコーチング資格も有する。

人間の心理に対して深い造詣を持ち、人の感情や行動原理に基づいた独自のストラテジーで株式会社OnLineの屋台骨を支える。

マーケターとして12年、プロフェッショナル・コーチとしては6年の実績を持つが、その全ての期間を会社に属さず個人で渡り歩いてきた『叩き上げの現場の人』。

座右の銘は『神仏を尊び神仏を頼らず』。

いついかなる時でも己を信じ、歩み続けることで、欲しい未来は手に入るのだと、心から信じている。

 

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