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なぜ人は迷走してしまうのか?

From:葉山倖成

「自分のやりたいことが
分からなくなって来ました…」

「何のためにこれをやっているのかが
分からなくなって来ました…」

このような声を聞くことがあります。

なぜか、自分で決めたことにも関わらず
迷走してしまう人もいるようです。

そもそも、
本当に分からなくなっているのでしょうか?

僕が思うに、なのですが
《 分からない 》のではなく…

《 決めていない 》のではないでしょうか?

どういうことか?
ということを本日は書いていこうと思います。

さて、世の中には
多くの資格がありますよね?

国家資格もあれば
民間で取得できる資格もあります。

この資格というのは
自分の能力やスキルを表す
1つの基準でもありますね。

なので、多くの方が
《 何か資格を持つといいんじゃないか? 》
と、思われることかと思います。

僕はそのこと自体は
とても素晴らしいことだと思いますし
ないよりはあった方がいいと思います。

誰かの力になるために
勉強をして、知識を身につけ
自分を成長させていく。

なかなかできることではないと思います。

大人になってから勉強することって
結構大変なこともありますからね!

仕事をしながら
家庭のことをしながら
勉強をしていくわけですから
よほどの覚悟や意志がなければ
できないことだと思います。

ところが、一方では
《 何のために… 》と迷走してしまう方も
いらっしゃるようです。

そういった方の
何かしらヒントになればと思って
僕なりの考えを述べさせていただきたいと思います。

それが、先ほども申し上げた
《 決めていない 》ということなのですが

もしかしたら、自分の考えの中で

《 資格を取ったら何かが変わるかもしれない 》

という思いを抱かれている方が
いらっしゃるかもしれません。

もっというと
《 資格を取ったら
人の役に立てるかもしれない 》
ということです。

もちろん、そういった側面もあると思います。

ですが、大切なのは
こうなったら、こうなるかもしれない
という考え方を振り返ってみることです。

《 決める 》とはどういうことかというと
まず、《 私は人の役に立つ 》と
決めているかどうか?
ということです。

そのために、資格を取得する。

この2つの微妙な違い
ご理解いただけますでしょうか?

資格を取ったら人の役に立てるかもしれない
人の役に立つために資格を取得する

一見、同じように聞こえるかもしれませんが
本質は全く違うものなんですね。

これを別の角度から考えてみましょうか。

ドライブしたら、絶景を観れるかもしれない
絶景を観るために、ドライブをする

前者は、ドライブをすることが
目的となっていて
後者は、絶景を観ることが
目的となっているんですね。

つまり、ゴールを見ているのか?
目先のことを見ているのか?
とも、言えるかもしれません。

もし、ドライブをしたら
絶景が見れる
と、信じて車を走らせたとしましょう。

どこまで運転しても
見渡す限りただの街並みだったとしたら?

「絶景が観れると思ったんだけどなぁ」

「見渡す限り、ただの街並みだなぁ」

「本当にドライブしたら絶景を観れるのかな??」

と、どこかのタイミングで
思うことでしょう。

これが、人が迷走してしまう原因です。

ですが、絶景を観るために
ドライブをしていたとしたら

どれだけ街並みが続いていたとしても
《 絶景を観る 》という目的を持っているので
ひたすら走ることができるでしょう。

この違いが、人生の中で起きているかもしれません。

つまり、何かに取り組んだら何かを得られる。
という考え方と
これを得るために、今、このことに取り組む。
という姿勢では
手にする結果に大きな差が出てくるということです。

ですので、今、自分のやりたいことが
本当にこれなのか?
と悩まれているのであれば
まず、ゴールを決める。
ということに意識を向けられるといいかもしれませんね!!

さぁ、あなたの人生のゴールは?
一体、何でしょう?

では、また!

人生に、こだわれ!
^^^^^^^^^^^

葉山倖成

 

 

 

福岡・熊本・大阪・東京と都市圏を跨いで活躍する
才能育成 × 対人ビジネスのアウトスタンダー

30代の経営者・個人事業主を中心にクライアントが抱えているプレッシャーや
周囲からの過度の期待から解放し「本当に望んでいる現実を明確にし実現させる」
サポートを行っている。

じぶんブランド革命プロジェクト!では、1年間で300名を超える受講者に
起業家としてのマインド、スキル、コミュニケーション力をトレーニングし
約90%の受講者が全くのゼロからたったの3ヶ月でクライアント獲得に成功している。

潜在意識にアプローチする質問力の高さを持ち
その人が持つ優れた才能を引き出すことで
自己確立だけでなく、現実的な成果まで結びつける戦略に定評があり
彼の元へ足を運ぶ相談者は後を絶たない。

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